運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2012-03-01 第180回国会 衆議院 総務委員会 第4号

その中で、審査基準への適合度合いを点数化した指標、そしてその指標といいますのは、例えば電波の逼迫度合いとか、過去の割り当て状況はもちろんのこと、人口のカバー率だったり、MVNOへの寄与割合あるいは周波数移行への会社の組織の充実度合い等々があるわけですが、その採点の根拠についても既に公表させてもらっております。  

森田高

2011-05-19 第177回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

四月初めまでに土壌の放射能濃度の最大の寄与割合を占めていた放射性沃素ですけれども、五月の初めには寄与割合が全体の放射能の中で五%に減っています。六月初めには〇・三から〇・四%にまで減る。七月の初めには〇・〇二%まで減っていくというわけです。  それから四つ目は、放射性沃素の消滅後、放射性セシウムだけになるんですね、陸上は、これ以上の放射性物質が出なければということが前提ですけれども。

野口邦和

2010-10-21 第176回国会 参議院 環境委員会 第2号

いずれにいたしましても、光化学オキシダント原因物質排出量の変化を今後よく見ていく、あるいは、これ大気中で変化いたしますので、紫外線量の増加の問題、それから成層圏にあるオゾン層が降下しているんではないか、こういったようなことも指摘されておるところでございまして、今後とも濃度レベルの上昇のメカニズムを解明するため、それぞれの寄与割合どういった形でできるか、定量的な評価など、調査研究を推進してまいりたいと

鷺坂長美

2004-04-20 第159回国会 衆議院 環境委員会 第8号

例えば、環境省の推計によりますと、浮遊粒子状物質の生成に対する工場事業場から排出されます揮発性有機物質寄与割合というのは、こういう反応によりまして一〇%程度ございます。それからまた、この揮発性有機物質は、窒素酸化物と並んで光化学オキシダント原因物質である、科学的にもそのようなことが確定しているということでございます。

西尾哲茂

2002-05-21 第154回国会 衆議院 環境委員会 第14号

また、日本で全排出量に占める船舶の寄与割合は、NOxの場合、国内で三三%、日本周辺で三七%、SOxの場合、国内で二一%、日本周辺で二三%となっていまして、いずれも高い割合になっているんですね。  ですから、ただ単にCO2対策としてモーダルシフトを推進するのではなくて、NOxSOxなどの大気汚染物質規制も同時に促進しなければならないと考えますが、これは環境省にお答えをいただきたいと思います。

藤木洋子

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

先日公表しましたSPM総合対策に係る調査検討結果によりますと、平成六年度ベースで大気中のSPM濃度に対するディーゼル自動車等寄与割合でございますが、関東地域においては三五%、関西地域において四一%で、工場事業場と比較して自動車の占める割合が大きくなっております。  以上です。

廣瀬省

1998-05-07 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

種苗の利用によって得られる利益、許諾料の配分についてでありますけれども、その場合には、二人の権利者の間で、要するに、もと品種の持っている特性の価値がどの程度かということで、それが高ければ、もと品種育成者の取り分が多くなるということで、これはなかなか一概に、七対三だとか六対四だとかということは、非常に個別性が強いものですから、言いがたいというふうに思っておりますが、いずれにしても、寄与割合といいますか

高木賢

1998-03-19 第142回国会 衆議院 環境委員会 第4号

しかも、道路沿道における寄与割合につきまして、二酸化窒素については、自動車影響が七五%に対して、工場などの影響が二八%程度となるといたしました。そして自動車排ガス影響につきましても、現実の道路沿道における自動車排ガスが、少なくとも弱者に対しては何らかの健康への悪影響を与えている可能性があることがうかがわれるとしています。

藤木洋子

1996-04-24 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

二輪車については、従来、自動車排出ガス規制対象とはなっておりませんでしたが、二輪車走行台数が極めて多く、また、自動車排出ガス規制進展により二輪車からの排出ガス寄与割合が相対的に増大したことから、特にベンゼン等有害大気汚染物質を含む炭化水素排出量は、今や自動車全体の二割を占めるに至っております。このため、二輪車に係る排出ガス抑制対策を積極的に進めていくことが必要となっております。  

岩垂寿喜男

1996-04-17 第136回国会 衆議院 環境委員会 第5号

先生指摘のとおりの数字で、車種によるところの寄与割合というのは非常に高いわけでございまして、そのために環境庁としては、今後、使用実態把握などを行った上で、排出ガス低減に係る技術的な調査研究に加えて、先生指摘規制を含めて、最適な排出抑制対策などについて検討を行いまして、できるだけ早期に有効な対策を実施してまいりたいというふうに思っています。一つは技術的な面、一つ自動車の対応。  

岩垂寿喜男

1996-04-09 第136回国会 衆議院 環境委員会 第4号

二輪車については、従来、自動車排出ガス規制対象とはなっておりませんでしたが、二輪車走行台数が極めて多く、また、自動車排出ガス規制進展により、二輪車からの排出ガス寄与割合が相対的に増大したことから、特にベンゼン等有害大気汚染物質を含む炭化水素排出量は、今や自動車全体の二割を占めるに至っております。このため、二輪車に係る排出ガス抑制対策を積極的に進めていくことが必要となっております。  

岩垂寿喜男

1996-04-09 第136回国会 衆議院 本会議 第15号

二輪車については、従来、自動車排出ガス規制対象とはなっておりませんでしたが、二輪車走行台数が極めて多く、また、自動車排出ガス規制進展により、二輪車からの排出ガス寄与割合が相対的に増大したことから、特にベンゼン等有害大気汚染物質を含む炭化水素排出量は、今や自動車全体の二割を占めるに至っております。このため、二輪車に係る排出ガス抑制対策を積極的に進めていくことが必要となっております。  

岩垂寿喜男

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

それから汚染物質の量が大きい企業につきましては、シミュレーション計算を行って、地区濃度に対しますその企業汚染寄与割合を明らかにする。そしてその地区平均削減目標は確保されるという条件に基づいて個別の許容排出量を設定し、これを協定等で担保していくというような慎重な手順を選ぶよう助言をしているところでございます。  以上でございます。

城戸謙次

1974-05-10 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

それに対して地表寄与率、つまり人間が住んでおります地表へやってくる窒素酸化物が相互にどういう寄与割合になっておるか、これは一定のモデルでシミュレートして算出することができるわけでございますが、これが、ブロックによって違いますが、平均をいたしますとほぼ四対六、自動車が約四、工場が約六、この差は片一方が高煙源拡散であるというために起こることでございますが、大体それくらいの割合になっておる。

吉田克巳

  • 1